【症例報告】

query_builder 2026/03/03
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【症例報告】

年齢:30代
性別:男性
職業:IT系(デスクワーク中心)
主訴:首を上に向けた際の痛み(頸部伸展時痛)

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◆ お悩み

IT企業に勤務し、1日8〜10時間ほどパソコン作業を行う生活が続く中で、数週間前から上を向いたときに首の付け根から後頭部にかけて痛みが出るようになり来院されました。

特に、
・モニターの上部を見る動作で首が痛む
・うがいをする姿勢で鋭い痛みが出る
・長時間作業後に上を向くと詰まる感じがある
といった症状があり、仕事中にも違和感を感じている状態でした。

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◆ 初回評価・所見

姿勢評価および頸椎可動域検査にて、以下の所見を確認しました。

・頭部前方位を伴う猫背姿勢(いわゆるストレートネック傾向)
・頸椎伸展可動域の制限と疼痛誘発
・後頭下筋群・上部僧帽筋の過緊張
・下位頸椎〜上位胸椎の可動性低下

日常的に前方へ突き出た頭位で作業しているため、頸椎上部で過度に動きを代償している状態でした。その結果、伸展動作時に局所へストレスが集中していると考えられました。

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◆ 施術内容

頸椎だけでなく、胸椎・肩甲帯を含めた頸部伸展動作の改善を目的に施術を行いました。

・頸椎・上位胸椎の手技調整
・後頭下筋群・僧帽筋・肩甲挙筋の筋肉調整
・胸椎伸展モビリゼーション
・デスク環境(モニター高さ・椅子設定)のアドバイス
・作業合間に行える簡単なセルフエクササイズ指導

初回施術後には、
「上を向いたときの詰まり感が軽くなった」
との変化がみられました。

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◆ 経過

3回目施術時
頸椎伸展時の痛みが軽減し、作業後の違和感が減少。

6回目施術時
可動域が改善し、上を向いた際の痛みはほぼ消失。長時間のデスクワーク後も症状が出にくくなりました。

8回目施術時
日常生活および業務中の支障はなくなり、「仕事中も首を気にせず動かせるようになった」との自己評価をいただきました。

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◆ 考察

IT系の長時間デスクワークでは、頭部前方位と胸椎可動性低下が起こりやすく、頸椎上部に負担が集中します。
首を上に向けた際の痛みは、頸椎単体の問題だけでなく、胸椎の可動性低下や姿勢不良による動作代償が関与するケースが多くあります。

本症例では、頸部と胸郭の連動性を改善し、姿勢保持筋の機能を回復させることで、伸展動作時の負担軽減と症状改善につながったと考えられます。

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◆ 同じような症状でお悩みの方へ

「上を向くと痛い」「長時間のPC作業後に首が詰まる」という方は、首だけでなく胸椎や姿勢バランス、作業環境の見直しが重要です。

動作全体とデスク環境を整えることで、痛みの改善と再発予防が期待できます。

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春日部コアラ整体院
姿勢・産前/産後骨盤矯正専門院
📍春日部駅東口 徒歩5分
🕒平日20時まで受付
🗓土曜・日曜・祝日も診療
🚗専用駐車場あり

※本症例は個人の感想であり、効果を保証するものではありません。

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